イシガメが沼から突き出ている岩の上で甲羅干しをしている姿を見て「時間の流れというのはゆっくりとしていてたおやかだ」そう感じずにはいられない。丸っこい体を思いっきり太陽に当てて、時折首を伸ばし大きなあくびをしている。何て愛しいのだろう。しか…
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