カンヌはクリスティアン・ムンジウ監督の時代に入ったと言っても良い。『エリゼのために』(2016年 ルーマニア)劇中の雰囲気はずっと重い、暗い、キツイ。それはルーマニアの希望のない国家を表現しているとしか受け止められなかった。本作も然り。父親は娘…
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