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未来予報

おすすめの映画や自然、猫について綴っていきたいと思います。

『ダウン・バイ・ロー』(1986年 西ドイツ アメリカ合衆国)

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ジャームッシュは私の最も好きな監督である。もしこれからジャームッシュ作品を観るのであれば本作から入るととてもわかりやすいと思う。コメディー要素が強いと言う理由もあるがとにかくストーリーがわかりやすいのだ。ネタバレになるが三人の男が牢獄で出会い意気投合し脱走を企てるのだ。三人はそれぞれ生まれも育ちも違う。決して交わることがない個性が映画の中では行動を共にする。三人を演じるのはトム・ウエイツ、ジョン・ルーリー、ロベルト・ベニーニだ。このキャストでピンと来れば映画通だ。ウエイツはアメリカを代表するミュージシャンで、本作で映画デビューした。ルーリーはジャームッショ常連だ。そしてベニーニはイタリアのコメディアン俳優で『ライ・イズ・ビューティフル』で世界を駆け抜ける。(ちなみ『ダウン・バイ・ロー』でベニーニはニコレッタ・ブラスキと共演しているが、後の作品でもニコレッタと共演し結婚している。ジャームッシュが二人を導いたといっても過言ではない)ジャームッシュは映画監督としても素晴らしいが俳優の才能を見極めるのが秀でている。一度、観てほしい。また本作の製作国に西ドイツとあるのも感慨深い。後にドイツは統一される。

 

 

ダウン・バイ・ロー [DVD]

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 ウイキペディアより引用

Down by Law

監督    ジム・ジャームッシュ

脚本    ジム・ジャームッシュ

製作    アラン・クラインバーグ

出演者            トム・ウェイツ

ジョン・ルーリー

ロベルト・ベニーニ

音楽    ジョン・ルーリー

撮影    ロビー・ミューラー

編集    メロディ・ロンドン

公開    1986年5月(CIFF)

         1986年9月20日

日本の旗 1986年11月22日

上映時間        107分

製作国            アメリカ合衆国

       西ドイツ

言語    英語

 

 

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