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映画の読み方書き方 『アニー・ホール』(1977年 アメリカ合衆国)

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ウディ・アレン作品の中でも最高傑作と言われている。舞台はニューヨーク。大人の恋愛映画だ。アルビー・シンガーというコメディアンを演じるウディ・アレンは友人の紹介でアニー・ホールを演じるミアー・ファロー出会い、恋に落ちる。最初に恋の戦略を仕掛けたのはアニー・ホールだった。そしてアルビーは彼女にぞっこんとなる。当初は二人の関係は上手くいっていたがしばらくするとギクシャクするようになる。お互いの価値観の違いや死に対して異常にまで興味を持つアルビー、更にセックス欲が旺盛なアニーはアルビーに付いていけなくなり二人とも「いつか別れるだろう」と悟る。そして歌手を目指してロスアンゼルスへ行くアニーとアルビーは別れてしまう。アルビーは新しい恋人が出来るがアニーの事が忘れられずにロスアンゼルスへ飛びもう一度やり直そうと切り出すがアニーの心は戻ってこない。そして二人は別れてしまう。最終的には二人はそれぞれ新しいパートナーと上手くやっていくことになる。エンディングでアルビーとアニーがニューヨークのカフェでバッタリと再会する。そしてお互い過去と懐かしみながらも未来を生きることを約束に別れる。この場面は会話もなくアルビーの言葉と二人が抱き合うシーンで見せている。とても美しい。そしてこの映画で斬新なのは冒頭にウディ・アレンがカメラに向かって話しかけたり、アニーとの会話の中で“本音”を字幕で画面の上部にダブルコーテーションをつけての演出が憎らしい。また時間軸を現在から過去へと巧みに操りながらも観ている人を混乱させない工夫が素晴らしい。

 

ウイキペディアより引用

Annie Hall
監督 ウディ・アレン
脚本 ウディ・アレン
マーシャル・ブリックマン
製作 チャールズ・H・ジョフィ
ジャック・ローリンズ
製作総指揮 ロバート・グリーンハット
出演者 ウディ・アレン
ダイアン・キートン
トニー・ロバーツ
クリストファー・ウォーケン
キャロル・ケイン
ポール・サイモン
撮影 ゴードン・ウィリス
編集 ウェンディ・グリーン・ブリックモント
ラルフ・ローゼンブラム
配給 ユナイテッド・アーティスツ
公開 アメリカ合衆国 1977年4月20日 日本 1978年1月21日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $4,000,000
興行収入 $38,251,425

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/アニー・ホール

 

 

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