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未来予報

おすすめの映画や自然、猫について綴っていきたいと思います。

『俺たちに明日はない』(1967年 アメリカ合州国)

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 世界恐慌時代のアメリカで起きた銀行強盗事件を映画化した作品。ボニー&クライドとして今でもアメリカではある種ヒーロー扱いされている。物語は出所したばかりのクライド(ウオーレン・ベイティー)が田舎で暇を持て余しているクライド(フェイ・ダナウエイ)と組んで銀行強盗を繰り返すロードムービーだ。この映画を観ていると一見、自由に生きるとか、貧しき者の気持ちの代弁者なのでは錯覚し憧れてしまう。でもよく考えてみると当時のアメリカの軟弱な教育基盤が見えてくる。教養、知性がないのは許せるが人を殺めても何も感じない道徳心の無さに絶望を感じる。実際、この二人の末路は悲惨だ。二人は当時の世界大恐慌という疲弊した社会構造が生んだモンスターであった。社会が疲弊するとあらゆる基盤も乱れ、人の心も貧しくなる。犠牲者は若者だ。これを今の時代に当てはめるとどうなるのだろうか?バブル崩壊後の日本社会はあらゆるモンスターを生んだことを思い出して欲しい。

 

ウイキペディアより引用
Bonnie and Clyde
監督 アーサー・ペン
脚本 デヴィッド・ニューマン
ロバート・ベントン
製作 ウォーレン・ベイティ
出演者 ウォーレン・ベイティ
フェイ・ダナウェイ
音楽 チャールズ・ストラウス
撮影 バーネット・ガフィ
編集 デデ・アレン
配給 WB7
公開 アメリカ合衆国の旗 1967年8月13日
日本の旗 1968年2月17日
上映時間 112分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $2,500,000(当時)
興行収入 アメリカ合衆国 $22,500,000

 

 

 

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俺たちに明日はない(字幕版)

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  • アーサー・ペン
  • ドラマ
  • ¥1000

 

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