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『オープン・ユア・アイズ』(1997年 スペイン)

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この映画はまったく予備知識もないまま観た。恥ずかしながら私は公開された時アレハンドロ・アメナバル監督のことを知らなかった。この映画を観て驚愕し、以後注目するようになった。私が映画を観る時は大抵、最前列の真ん中に陣取る。理由は私の視界にスクリーン以外の物を入れたくないからだ。一切排除したい。できれば私自身が映画の中に入って行きたいのだ。そしてこの映画を観た時、本当に映画の中に入ったような気がしたのだ。物語は現実か夢かわからない世界を行き来する。時間軸も行ったり来たり、おまけに映像もどこかサイケでこの世から逸脱させてくれた。しかも世界観がすごかった。我々の存在している世界は本当なのか、それとも誰かの虚像なのか、それは神なのか、など訳がわからなくなってきた。このように映画に完全に没入したのは久しぶりであった。あまりの世界観と芸術性の高さ並びに映像の美しさからだと思うが、トム・クルーズ主演でカバーしたほどだ。今思うと監督の世界観が早すぎたのではないかと思う。この映画より二年後、『マトリックス』が公開された。あくまでも私の見識だが、『オープン・ユア・アイズ』の影響を受けているのではないかと感じてしまった。

 

ウイキペディアより引用 

Abre los ojos

監督        アレハンドロ・アメナバル
脚本        アレハンドロ・アメナバル
    マテオ・ヒル
製作        フェルナンド・ボバイラ、ホセ・ルイス・クエルダ
出演者    ペネロペ・クルス
    エドゥアルド・ノリエ
    ナイワ・ニムリ
音楽        アレハンドロ・アメナバル
撮影        ハンス・バーマン
編集        マリア・エレナ・サエンス・デ・ロサス
公開        スペインの旗 1997年12月19日
日本の旗 1999年7月17日
上映時間                117分
製作国    スペインの旗 スペイン
言語        スペイン語

 

 

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