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おすすめの映画や自然、猫について綴っていきたいと思います。

映画なんでもランキング 家族で観るお正月映画5選

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 男はつらいよ

紛れもなく昭和を代表する大衆映画だった。あのオープニングテーマ曲で日本の正月は始まったと言って過言ではない。渥美清演じる寅次郎が繰り広げるコメディ映画だ。テキ屋として風のように日本を流れ流れてさすらう寅次郎はお金はないが人情は人一倍熱い。弱い者の味方でいつも自分より人のために生きている姿が胸を打つ。今では薄れていく懐かしき日本人の生き様を家族で観ることは必見の価値がある。

 

 

 

 

 

 

ゴッドファーザー

コッポラの代表作。この映画はイタリアのマフィアの友情と家族の愛をテーマにしている。ファミリーの系譜を守り引き継いでいくためには手段を選ばないという恐ろしい一面もあるが、もっと単純に言えば“愛する者を守るためなら何でもする”の一語で言える。イタリアから追われて移民としてアメリカ辿りつき、困難を乗り越えて逞ましく生きていく姿に心を打たれる。妻や子供、兄弟から更に同じイタリア系の人々にまで大きな愛を配る。手法は少々暴力的な側面はあるが、愛する者を思う気持ちに間違いはない。

 

ゴッド・ファーザー (字幕版)

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あの子を探して 

もやは中国の黒澤明と言ったらこのチャン・イーモウだろう。鮮烈デビュー作の『紅いコーリャン』から数作品は芸術系が多かったが、この作品はどちらかと言うと一般大衆向けのわかりやすい映画だ。13歳の少女が突然、学校の代理教員をやることになるが到底そんな能力がない。次々と難題が訪れる。そして一人の少女が行方不明になり13歳の教員は必死になって探す。主演の女の子の田舎っぺが本当にいい。一生懸命になる姿が胸を打つ。

 

あの子を探して [DVD]

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南極物語

日本の南極地域観測隊が当地で仕事をする際、日本から犬を連れて行った。任務か終わると犬は現地に置き去りにされ、そのことに対して胸を痛めた隊員が再び南極を訪れて犬と再会する。ベタな物語と動物虐待というツッコミも入るが再会するシーンには目頭が熱くなる。動物はどんな困難でも乗り切っていく逞しさがあり、しかも自分たちを見捨てた人間に対しても忠実であるところに現代の希薄な家族関係に警鐘をならしている。

 

南極物語 [DVD]

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ホーム・アローン

とにかく笑える。子役スターのマコーレ・カルキンのキャラクター全開である。(この作品に俳優人生のすべてをかけたのか?)物語は簡単。家族旅行に付いていかず、一人で留守番するが、そこに泥棒がやってくる。小さいながらも泥棒と必死に戦う。知恵を出し泥棒をやっつける。間抜けな泥棒がまた良い味を醸し出している。一家団欒でお雑煮でも食べながら観るにはうってつけだ。

 

ホーム・アローン [DVD]

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